「高校生ブルース」高橋惠子の恋人役を務めた内田喜郎の現在や波乱万丈の人生とは?

1月8日放送のテレビ朝日『あいつ今何してる?』に女優の高橋惠子さんが出演されます。

番組では高橋惠子さんのデビュー映画『高校生ブルース』で恋人役を務めた美少年俳優・内田喜郎さんの現在や映画さながらの波乱に満ちた人生についても明かされるようです。

高橋惠子さんも割と壮絶な人生を送っていますが、相手役の方もそうだったとは知りませんでした。

今回はそんな内田喜郎さんの経歴や現在の活動について調査してみました!

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内田喜郎さんプロフィール


出典:http://www.serikawa.jp

名前:内田 喜郎(うちだ よしろう)

生年月日:1953年12月14日

出身地:愛知県豊橋市小池町

血液型:O型

身長/体重:172cm/68kg

特技:日本舞踊(岩井流)、洋舞、乗馬、シャンソン歌唱

所属事務所:芹川事務所

内田喜郎さんの経歴は?

内田喜郎さんは10歳の時にテレビドラマ『貰いッ子』で子役デビューを飾ります。

その後、数々のドラマや映画に出演し、17歳の時に高橋惠子さんとの共演映画『高校生ブルース』に出演。


出典:https://joshinweb.jp

高橋惠子さん演じる女子高生が妊娠するという当時としては衝撃的な内容で、内田さんは妊娠させる男子高校生を演じました。

当時の撮影現場の様子について内田さんはこんなコメントをされています。

「ボクが17歳、恵子ちゃんは15歳でした。異性っていうよりも、妹みたいな存在だった。本番前、恵子ちゃんが“ワタシ、やっぱり脱ぎたくない。どうしよう”ってささやくから、“大丈夫。ボクが周りから見えないように隠してあげる”と励ました覚えがあります。それで恵子ちゃんが目の前でブラジャーをはずした。果たして、恵子ちゃんの胸はどんなカタチをしてたのか。それが残念なことに、まるで覚えてないんだなあ、ハハハ」

引用元:https://www.nikkan-gendai.com

当時、大映専属の俳優だった内田さんですが、1970年に大映が倒産してしまい、なんとジャニーズ事務所に移籍。

その後はテレビに活躍の重点を置くようになったようですね。

ちなみに1971年には日本ビクターより『ミスター・ロビンソン』で歌手デビューもされているようです。

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30代半ばで役者を引退

そんな内田喜郎さんですが、30代半ばの時に俳優業を引退されています。

その理由についてこんなコメントをされています。

「27歳だったでしょうか。それまでは若さを武器に勢いだけでやってきたけど、自分に役者として力が本当にあるのか。そんな疑問を持つようになり、急に芝居に自信がなくなっちゃって。結果、少しずつ仕事を減らしていき、昭和が終わるのとほぼ同時に役者を辞めました。」

引用元:https://www.nikkan-gendai.com

当時、内田さんは赤坂で「ドルチェ・ビータ」という和食店を経営されていたようですが、店の看板だった自分が俳優の仕事で店に顔が出せないということも役者を辞める後押しとなったようです。

お店の閉店〜アルバイト・歌手活動

和食店「ドルチェ・ビータ」の経営に専念し、お店が順調に回り始めた頃、内田さんは足にうみがたまる病気にかかってしまいます。

入院のため、3年間携わったお店をやむなく閉店することに。。

その後はファミレスの「ジョナサン」でアルバイトをしながら、2カ月に1回のペースでシャンソンライブをされているようです。


出典:https://www.nikkan-gendai.com

なぜシャンソン?という感じですが、俳優として活動していた20代半ば頃、京都撮影所で仕事をしていた際にシャンソンのレッスンを受けていたみたいですね。

その頃からシャンソンに興味を持っていた内田さんですが、足の病気にかかってしまった時期と前後して当時シャンソンを教わっていた先生と再開を果たしたことでもう一度歌いたいという気持ちが芽生えてきたようです。

ただ、やはりシャンソンだけでは食べていくことが難しいことから、「ジョナサン」で1日5時間のアルバイトをしながら、銀座のライブハウス「月夜の仔猫」などで定期的にシャンソンライブを開催されているようです。

結婚はしてる?子供はいる?

内田喜郎さんは32歳の時に結婚し、1男1女をもうけましたが、2003年・50歳の時に離婚されています。

子供は奥さんが引き取り、内田さんは現在、都内のマンションに一人暮らしをされているようです。

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現在の活動は?

2014年に内田さんは脳疾患により駅で倒れてしまい、一時は意識不明の状態となるもなんとか一命を取り留めました。

今も治療薬が手放せない状態だそうですが、シャンソン歌手として現在もライブ活動を続け、2017年からは舞台や映画などで俳優としての活動も再開されているようです。

内田喜郎さん出演作品

数々のドラマや映画に出演されている内田喜郎さん。

代表的な作品を上げてみました。

【テレビドラマ】

1964年 「貰いッ子」
1971年 「おくさまは18歳」
「新平家物語」
「お祭り銀次捕物帳」
「笛吹童子」
「桃太郎侍」
「水戸黄門」
「必殺シリーズ」
1988年 「京絵皿の密室殺人」
2017年 「雲霧仁左衛門3」

【映画】

1965年 「大怪獣ガメラ」
1967年 「台風とざくろ」
1968年 「積み木の箱」
1969年 「地獄変」
1970年 「高校生ブルース」
「学園祭の夜 甘い経験」
「新高校生ブルース」
1973年 「野良犬」
1976年 「愛と誠・完結編」
2019年 「大仏廻国」

まとめ

俳優としての華々しい活躍だけでなく、病気や離婚なども経験され、まさに波乱万丈な人生を歩まれてきた内田喜郎さん。

それでも現在はシャンソン歌手・俳優として精力的に活動されている姿は応援したくなりますね。

お身体を大切にこれからも是非、活躍し続けてほしいですね!

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